第2話 東京駅で困ったとき|薬・ドラッグストア

東京駅周辺の薬局・ドラッグストアでは市販薬を買えます。ただし営業時間・取扱い・薬剤師の在席は店舗で変わります。買う前に薬剤師・登録販売者に相談し、説明書を確認しましょう。強い症状があるときは、市販薬より先に119番・♯7119です。

まず営業時間と取扱いを店舗で確認
相談薬剤師・登録販売者に相談
119/♯7119強い症状・迷うときはこちら
胃薬・頭痛薬・酔い止め マスク・絆創膏 買う前に要確認

この記事は服薬指導や特定の薬の推奨を行うものではありません。営業時間・取扱商品・薬剤師の在席・調剤対応は変わるため、店舗や公式サイトでご確認ください。薬の選択・使用は薬剤師・登録販売者や説明書にご確認ください。

119まず確認|こんなときは市販薬より119番

強い胸の痛み・息苦しさ(呼吸困難)・意識がもうろうとする・手足の麻痺・激しい腹痛・重いアレルギー症状・大量の出血などがあるときは、市販薬を探すより先に、ためらわず119番に通報してください。

病院に行くべきか、市販薬で様子を見てよいか迷うときは、♯7119(東京消防庁救急相談センター・24時間)や医療機関に相談を。市販薬を使っても改善しない・悪化する・強い症状があるときは、医療機関への相談を優先してください。

受診・相談が必要なときの窓口CONTACT

薬で様子を見てよいか分からない、やはり診てもらった方がよいかも——というときは、次の公的な窓口に相談できます。

119

救急車(消防)

命にかかわる緊急時。上の「119番」の症状があるときは、迷わず通報してください。

♯7119

東京消防庁 救急相談センター

「病院に行くべき? 市販薬で様子を見てよい?」と迷ったときの相談窓口。24時間・年中無休。23区でつながらない場合は 03-3212-2323。

ひまわり

東京都医療機関案内サービス「ひまわり」|03-5272-0303

いま診療している都内の医療機関を電話で案内。毎日24時間利用できます。薬局・当番薬局については、自治体・地域の薬剤師会・各店舗の公式情報もあわせて確認しましょう。

薬局・ドラッグストアを探すときの確認ポイントCHECK

早朝・深夜・休日は、営業時間や薬剤師の在席が変わります。向かう前に、次の点を確認しておくと無駄足を防げます。

  • 営業時間(早朝・深夜・休日は短いことや閉まっていることがある)
  • 取扱い(ドラッグストアは市販薬・日用品が中心、調剤併設の有無)
  • 薬剤師の在席(要指導医薬品・第一類は薬剤師がいる時間のみ購入可)
  • 場所と行きやすさ(無理に遠くまで歩かず、近い場所を優先)
  • 支払い方法(現金・キャッシュレス。受診する場合はマイナ保険証・資格確認書も)

いちばん確実なのは、店舗の公式サイトや電話で「今この時間に開いているか」「ほしいものを扱っているか」「薬剤師がいるか」を確認することです。

市販薬のしくみ(かんたん早見表)

市販薬は、リスクに応じて売り方が分かれています。あくまで一般的な目安です。

区分買い方・売れる人例・ポイント
処方薬(医療用医薬品)医師の処方せんが必要ドラッグストアで自由には買えない
要指導医薬品薬剤師のみ(在席時間)説明を受けて購入。棚から直接取れないことが多い
第一類医薬品薬剤師のみ(在席時間)薬剤師の情報提供が必要
第二類・第三類医薬品薬剤師または登録販売者かぜ薬・痛み止めなど。相談して購入
指定濫用防止医薬品薬剤師・登録販売者による確認かぜ薬等の一部。購入目的・数量・年齢等の確認を受けることがある

かぜ薬・せき止めなどの一部は「指定濫用防止医薬品」にあたり、購入時に使用目的の確認や数量制限があることがあります。店員の確認は法律上のルールなので、落ち着いて応じましょう。

薬・衛生用品の目的別カードCARDS

目的別に、まず確認したいことを整理しました。

1東京駅で薬局・ドラッグストアを探すまずは「開いているか」を確認

写真を挿入 東京駅周辺のドラッグストアの入口・看板の写真を入れる。

東京駅周辺には薬局・ドラッグストアがあり、市販薬や衛生用品を買えます。ただし営業時間・取扱い・薬剤師の在席は店舗ごとに違うため、向かう前に公式サイトや電話で確認しましょう。

ドラッグストアは市販薬・日用品が中心、調剤薬局は処方せん対応が中心です。ほしいものに合わせて選ぶと、早く見つかります。

2胃薬・整腸薬を探したいとき薬剤師・登録販売者に相談

写真を挿入 ドラッグストアの胃腸薬売場の案内表示の写真を入れる。

胃の不快感や軽い胃もたれで市販薬を探す場合は、薬剤師・登録販売者に症状や飲んでいる薬を伝えて相談すると安心です。強い腹痛、吐血、血便、冷や汗を伴う痛みなどがあるときは、市販薬で済ませず医療機関や♯7119に相談してください。

薬の種類によっては薬剤師の説明が必要なものがあります。店舗に向かう前に、営業時間と薬剤師の在席を確認しましょう。

3頭痛薬・痛み止めを探したいとき飲み合わせを確認

写真を挿入 鎮痛薬コーナーの案内表示の写真を入れる。

頭痛や軽い痛みで痛み止めを探すときは、ほかに飲んでいる薬やアレルギーの有無を薬剤師・登録販売者に伝えて選びましょう。説明書の用法・用量を必ず確認してください。

痛みが急に強くなる、繰り返す、しびれや高熱を伴うなどのときは、市販薬で様子を見るより医療機関に相談してください。

4酔い止めを買いたいとき対象とタイミングを確認

写真を挿入 酔い止め・トラベルコーナーの案内表示の写真を入れる。

乗り物酔い対策の酔い止めもドラッグストアで扱っています。子ども用・大人用で区分が異なることがあるので、対象や飲むタイミングを薬剤師・登録販売者に確認しましょう。

出発前に買っておくと安心です。眠くなる成分を含むものもあるため、運転予定がある場合は必ず相談してください。

5風邪薬・のど飴・マスクを探したいとき飲み合わせと購入ルール

写真を挿入 かぜ薬・マスク売場の案内表示の写真を入れる。

かぜ症状向けの市販薬やのど飴、マスクもドラッグストアで買えます。かぜ薬は飲み合わせの確認が必要なことがあるため、薬剤師・登録販売者に相談してください。

かぜ薬・せき止めの一部は「指定濫用防止医薬品」にあたり、購入時に使用目的の確認や数量の制限があることがあります。店員の確認には落ち着いて応じましょう。

6絆創膏・湿布・消毒用品を探したいとき軽い傷の応急に

写真を挿入 絆創膏・救急用品コーナーの写真を入れる。

絆創膏・湿布・消毒液などの衛生用品は、多くのドラッグストアやコンビニでも扱っています。軽いすり傷・靴擦れなどは、これらで対処できることがあります。

傷が深い、出血が止まらない、動物にかまれたなどのときは、自分で処置せず医療機関に相談してください。

7子どもの薬を探したいとき年齢・体重で分かれる

写真を挿入 ベビー・キッズ用品や小児向け売場の案内表示の写真を入れる。

子ども向けの市販薬は、年齢や体重で使えるものが分かれます。自己判断で大人用を使わず、薬剤師・登録販売者に子どもの年齢・体重・症状を伝えて相談してください。

乳幼児や、ぐったりして元気がない・高熱・けいれんなどのときは、市販薬より先に♯8000(小児救急相談)や医療機関に相談してください。

8妊娠中・持病あり・薬を複数飲んでいる人必ず薬剤師に相談

写真を挿入 調剤併設薬局の相談カウンターの写真を入れる。

妊娠中・授乳中の方、持病のある方、複数の薬を飲んでいる方は、市販薬でも飲み合わせに注意が必要です。必ず薬剤師に、妊娠の有無・持病・飲んでいる薬・アレルギーを伝えて相談してください。

アレルギーや常用薬がある場合は、薬剤師に伝えてください。お薬手帳やスマホの記録があるとスムーズです。
If you have allergies or take regular medication, please tell the pharmacist before buying.

9調剤薬局・処方せん対応を確認したいとき処方薬は処方せんが必要

写真を挿入 調剤薬局の処方せん受付の案内表示の写真を入れる。

病院で出される処方薬(医療用医薬品)は、原則として医師の処方せんが必要で、ふつうのドラッグストアで自由には買えません。処方せんがある場合は、調剤に対応する薬局かどうかを事前に確認しましょう。

調剤の受付時間は店舗で異なります。処方せんには使用期限があるため、早めに受付できる薬局を確認しておくと安心です。

10市販薬で迷うときは薬剤師・♯7119に相談無理に決めない

写真を挿入 薬剤師に相談している様子の写真を入れる。

どの市販薬を選べばよいか迷う、症状が市販薬で対応できるものか分からない——そんなときは、店舗の薬剤師・登録販売者に相談しましょう。受診すべきか迷うときは♯7119(24時間)も使えます。

判断に迷うときは、早めに薬剤師や♯7119に相談して構いません。

薬剤師に相談した方がよいケースASK A PHARMACIST

次のような場合は、自己判断で選ばず、薬剤師に症状・飲んでいる薬・アレルギーを伝えてください。

  • ほかに薬を飲んでいる、持病がある、妊娠中・授乳中
  • 子どもや高齢者が使う
  • アレルギーや、過去に薬で不調が出たことがある
  • 要指導医薬品・第一類医薬品など、薬剤師の説明が必要なものを選ぶとき
  • どれを選べばよいか分からない、症状が続く・強い

子ども・高齢者・妊婦・持病がある人の場合CARE

子ども・高齢者・妊娠中や授乳中の方・持病のある方・複数の薬を飲んでいる方は、市販薬でも体質や飲み合わせに注意が必要です。自己判断で選ばず、薬剤師に年齢・体質・持病・飲んでいる薬・アレルギーを伝えて相談してください。

普段から薬を飲んでいる方は、お薬手帳(またはスマホの記録)があると、相談がスムーズです。受診する場合は、マイナ保険証や資格確認書もあわせて準備しておきましょう。

薬を買う前後に無理せず休むREST

薬を買ったあと、体調が落ち着くまで座って待ちたい場合は、東京駅で座れる場所の固定ガイドも参考にしてください。荷物が多くて動きづらい場合は、先に東京駅で荷物を預けられる場所を確認しておくと移動が楽になります。体調が悪く、しばらく横になって休みたい場合は、東京駅で仮眠・個室休憩できる場所も選択肢になります。子ども連れで薬局を探す場合は、あわせて東京駅で子連れ休憩しやすい場所も確認しておくと安心です。

関連ガイドRELATED

まとめSUMMARY

東京駅で薬を買いたいときは、無理に歩き回らず、まず店舗の営業時間と取扱いを確認し、薬剤師・登録販売者に相談するのが近道です。次のポイントを覚えておくと動きやすくなります。

  • 強い症状があるときは、市販薬より先に119番。迷ったら♯7119。
  • 営業時間・取扱い・薬剤師の在席は、店舗や公式サイトで確認。
  • 要指導医薬品・第一類は薬剤師がいる時間のみ。処方薬は処方せんが必要。
  • 子ども・妊娠中・持病・複数の薬は、自己判断せず薬剤師に相談。
  • かぜ薬等の一部は購入時に確認・数量制限がある。落ち着いて応じる。

市販薬で改善しない・悪化する・強い症状があるときは、医療機関への相談を優先してください。営業時間・取扱い・販売ルールは変わることがあるため、最新は店舗や公式情報でご確認ください。

シリーズ|東京駅で困ったときSERIES

本記事は、東京駅で薬局・ドラッグストアを探すときの「探し方・動き方」を整理した一般的な情報であり、服薬指導や特定の薬の推奨を行うものではありません。薬の選択・使用や、子ども・妊娠中・高齢者・持病・飲み合わせについては、薬剤師・登録販売者や説明書、医師にご確認ください。営業時間・取扱い・薬剤師の在席・調剤対応・販売ルールは変わる場合があります。掲載した窓口・制度は2026年6月時点の内容です。

管理人の現地確認メモ Notes from the site owner

「公式サイトにはこうあるけど、実際は?」を確認します Checking how things really look on the ground

東京駅周辺の休憩場所・設備・移動導線について、現地で分かりにくい点があれば、 管理人が可能な範囲で確認します。費用は不要です。役に立った場合のみ、任意で応援いただけるとうれしいです。

If anything about rest spots, facilities, or walking routes around Tokyo Station is unclear from official sources, I'll check it on-site when I can. There's no charge — if it helps, an optional show of support is always appreciated.

現地確認を相談する Ask about an on-site check

※確認日時点の状況です。公式情報・現地表示もあわせてご確認ください。 Information reflects the date checked. Please also confirm with official sources and on-site signage.